津幡町に美味しい珈琲が飲めるコーヒースタンドがあるのをご存知でしょうか?お店の名前は”MOCHA STAND”といい、若き店主が切り盛りをされています。店主の名前は本村 涼介(もとむら りょうすけ)さん。27歳の若さで独立し、この津幡の地で開業されたのは様々な理由とご縁があったようです。

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外観

 

元々はおまん茶屋があった場所を縁があって本村さんが受け継いだ形となっております。津幡町の特産品である「おまん小豆」(正式名称ヤブツルアズキ 小豆の原種)の加工所であったこちらの場所。ご縁があってここの加工所の方と出会い、まだまだマイナーな特産品で津幡の人でも知らない人が沢山いるこの「おまん小豆」の知名度を広げられたらと思いそこにやりがいを感じその方からこの場所を受け継ぐ形でこのMOCHA STANDをオープン。それと並行して現在もおまん小豆の加工も行われています。

おまん小豆は食材としても面白く、お店のメニューにも活かせる他おまん小豆に携わる方々との触れ合いもとても魅力的だったと本村さんは語ります。他の珈琲屋とは違う”個性”もここにありますね。

 

お店の雰囲気

 

リバーブルーの壁紙がシックで落ち着きを持たせ、木目のあるテーブルは店内に暖かみを感じさせてくれます。がやがやとした騒々しさとは皆無のお店なのでゆっくりしたい時に良さそうですね。もちろん、店主の本村さんとお話したいときにも。

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メニュー

珈琲だけでなく紅茶や前述のおまん小豆を使ったスイーツなどもあります。

 

美味しい紅茶が飲めるのもポイントが高い。

 

珈琲が気に入った方は豆を買うこともできます。ここらで自家焙煎の豆を買えるのは嬉しいと思います!

 

珈琲と関係ないものも置いてありますが、それには理由が

 

かき氷や生産者の顔が見える野菜など珈琲とは関係のないものもありますがそこには本村さんの想いがあり、人とのつながりを大切にしたいという考えがあります。例えばいちごは本村さんのおばあちゃんが生産されているもの、完熟トマト(追熟でなく完熟!)は友人の農家のものを使っています。妥協をせずに、ホントに美味しいと自信を持って提供できるものしか出していないそうですよ。

 

美味しい珈琲には本村さんの半生が詰まっています。

 

すっきりブレンドを注文しました。珈琲屋出身の店主が自家焙煎で淹れる珈琲なので間違いない美味しさです。

 

元々はデライト珈琲 豆屋で店主をされていた店主

 

あるプラザや長坂にあった”デライト珈琲 豆屋”という珈琲屋をご存知の方はおられるでしょうか?元々はそこのアルプラザの店で店主をされていた木村さん。デライト珈琲が無くなるにあたり、焙煎機を引き継いだことがMOCHA STAND開業の大きなきっかけです。本村さんの年齢と同じ年月を重ねてきたこの焙煎機のことを本村さんは愛着を持って語られていたのが印象的。これからも共に人生を過ごしていくパートナーです。ちなみに内灘のmeenoさんや平和町のビッグドリームス珈琲さんもデライト珈琲の流れを汲むのだそうですよ。

 

お店にかける想い

 

シンプルに美味しいコーヒーを飲みたい・楽しみたいという人が増えていったらと本村さんは語ります。その上で自分自身が楽しみながら仕事ができるようにするのをなにより大事にしており、一見さんはもちろん顔なじみのお客さんと触れ合い、楽しい関係を築いていけるアットホームなお店にしていきたいそうです。

 

小さな珈琲スタンドですが、キラキラした本村さんの語らいと美味しい珈琲がとても居心地が良く長居してしまったこのお店。津幡でゆっくりしたい時に是非寄ってもらえたらと思います。

店舗情報

 

店名 MOCHA STAND
住所 石川県河北郡津幡町庄イ21−3
電話番号 076-299-5313
営業時間 11時~20時
定休日 火曜日、第2・第4日曜日
駐車場 あり
子ども対応 ソファ席あり
喫煙
HP MOCHA STAND
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