卯辰山公園の展望台。昼は市内が一望でき、夜は夜景が楽しめるデートスポットとして石川県民に幅広く楽しまれている場所ですね(馴染みがありすぎて飽きてる人も多いかと思いますが笑)

卯辰山公園そのものは大正3(1914)年に開園し、以来市民に愛され続けており、相撲場は高等学校相撲金沢大会の時に大いに賑わいを見せています。そんな卯辰山に今年、2019年3月に新しい展望スポット”眺望の丘”が完成し注目を集めております。眺望の丘は市が2900万円をかけ整備、新設。新しくできただけあり今までの2つの展望台の不便さを解消した設計となっており、また山のふもとから近い場所にあるため東山からの観光回遊性を高めることにもつながることも期待されております。

 

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場所は花菖蒲園のすぐ上です

 

兼六園・裁判所方面から卯辰山方面へ。天神橋を渡り、山のカーブを6回ほど回ると左手に見えてきます。山の上から来るよりこっちからが早いです。ちなみに石に書かれた「眺望の丘」の文字は山野ゆきよし市長が書いたものです。

 

嬉しいポイント① - 駐車場完備

 

駐車台数は14台+大型用が3台。観光バスもこれから来たりするのでしょうか?

 

嬉しいポイント② - トイレも完備

 

綺麗なトイレも完備されているのが嬉しいですね。これまでの望湖台と見晴台はトイレがなく、途中まで戻る必要がありました。きっちりとバリアフリー対応もしております。

 

眺望スポットは2つあります

 

眺望スポット① - 階段を上り展望台へ

 

階段から上った眺望台。両脇は紫陽花が植えられており、6月は紫陽花が綺麗に咲いていそうです。花菖蒲園に比べると咲くのが少し遅い印象です。

 

眺望台は屋根付きなので雨の日でも安心して眺望を楽しむことができます(東屋:あずまやというそう)椅子があるので座りながらのんびりとした時間を過ごすのも良いかもしれませんね。芝生は現在整備中です。

 

眺望スポット② - 先端まで歩き眺望デッキへ

 

とことこと歩いて先端部分へ。

 

展望台とは違った景色を楽しむことができます。この日の展望デッキは日差しも気温も丁度よく、老齢のご夫婦が気持ちよさそうに過ごされておりました。こんな夫婦になりたいな~と思わずほっこり。

 

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花菖蒲園ともつながっています

 

展望台のふもとは花菖蒲園ともつながっているので歩いて上り下りすることができますよ。足腰に自信のある人は覚えておいて良いかも。

 

 

もう少し詳しく:「卯辰山100年計画」の一環事業です

 

この眺望の丘は、卯辰山が平成 26(2014)年に 100周年を迎えた機に卯辰山公園のこれからの100年を見据えた「卯辰山公園開園100年魅力向上計画」を策定した中の事業の一環として計画されたものです。現在も様々な計画がされているようで、卯辰山100年計画についてはこちらの外部リンクからPDFをご覧いただけます

卯辰山公園開園100年魅力向上計画

 

感想:少し低い部分の展望台ですが十分に楽しめます

 

他の2つの展望台と比べると低い位置にありますが、きちんと設計され作られただけあり眼下に広がる街の景色をしっかりと楽しむことができるのが嬉しいポイント。新しい眺望スポットとしてドライブで行ってみてはいかがでしょうか?

 

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